ココが知りたい心とからだ
花粉症 鼻炎 ちくのう症 いびき
鼻から目の裏、頬にかけての副鼻腔が炎症を起こし、膿がたまってしまうのがちくのう症だ。(中略)
高い所に上がると、誰でも下を向きがちだが、このときうつむいたために、ちくのうがひどくなり、からだが不安定な状態となる。
こうした生理的な原因に精神的な要素が加わって、高所恐怖症が 起こっているのである。 (中略)
先端恐怖症も、炎症で過敏になっている視神経が、先のとがったものを見て、目に突きささるのではないかという精神的な恐怖に刺激され、めまいを引き起こしているのである。
だから、このような高所恐怖症や先端恐怖症は、ちくのう症を治せば改善できるのだ。
また、ちくのう症が原因となって、いびきがひどくなることもあるようだ。
いびきは、空気の通り道が狭くなったために起こる現象だ。
(早島正雄著:気の生命活性術 P.147より抜粋)このような人には、鼻の導引術がよい
(早島正雄著:気の生命活性術 P.149より抜粋)
鼻水や膿をすっかり出し切ってしまえば、すっきりしてめまいも起こらなくなる。
この方法はアレルギー性鼻炎、花粉症にも有効でアレルギー性鼻炎に伴うくしゃみ、鼻水、鼻づまりをストップさせることが出来る。
受講生の声
◆鼻の行のお陰で鼻が高くなりました。また鼻炎や花粉症に悩む人が多い中、そのような症状もなく無事に過ごせており、良かったと思います。(U.M.)
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