いつどこで、何をしているときに起こるかわからないのが地震や災害。
今回の大震災でも、『心とからだが健康だから頑張れた!』『いつもの洗心術でストレスから開放された!』『知らない人とも話ができた!』
と、沢山の声が届いています。
今、求められているのは、
まさかの事態に対応できる「心とからだが健康な自分自身」です。
まさかの時に備えて、常日頃から「自分自身」を磨いておきましょう。
いつでもどこでも持ち出せるもの
「まさか!」の時に、いつでもどこでも持ち出せるものがあります。
答えは・・「自分自身」。 自宅にいても、会社にいても、昼間でも夜中でも、「自分自身」なら、
持ち出すことができますね。
そして、「心とからだが健康な自分自身」であれば、
非常時にも柔軟に対応をすることができるのです。
健康なからだとは?
本当に健康なからだとは
病気や不調がないのはもちろん、
歩いたり、並んだり、
からだを動かすことが苦痛なくでき、
睡眠がとれ、疲れがとれるからだです。
健康なからだだからこそ、まさかの事態でも
与えられた環境に対応できるのです。
心の健康とは?
心が健康だと、気持ちは前向きで自分らしく楽しく過ごすことができます。
考え方が柔軟になり、心配事や悩み事でクヨクヨすることがなくなります。
人と会うのが楽しくなり、初対面の人ともコミュニケーションがとれるようになります。
まさかの事態を乗り切るためには、人と人とのつながりがとても重要です。
日頃から、心を健康な状態に保てるよう磨いておくことが大切ですね。
心とからだの健康を保つ「気」のパワー
心とからだが健康であれば、何かが起きても対応ができる自分でいることができます。
これから起きることは誰にもわかりません。
これから起きることを心配するよりも自分自身の心とからだを磨き、
まさかの時に備えておくことが、今、一番求められているのです。
道家道学院では、心とからだの健康を保つ3つの気のトレーニングをご紹介しています。
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